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今月のコラム(2019年11月)

飽食の時代と言われて久しいが、 最近は平気で食べ物を粗末にする人がますます多い。

先日、同僚がダイエットのために食事を制限していると話してくれた。だが「これまで食べていたものを我慢出来ないので、少し食べて脳が満足したら、残りは捨てる」と言うのだ。

私は思わず「食べ物を粗末にしたら食べられなくなるよ!そんなことしちゃダメだよ!」と言ってしまった。

「え?ダメなの?」と同僚の顔には?が浮かんでいた。

「その食べ物は自分じゃ一から作れないでしょ。それは大自然の恵みだよ。それに作ってくれた人に対しても失礼だし、粗末にするようなことをしてはいけないと思うよ」と。

そんなことを言われたのは生まれて初めてだったようで、同僚は変わらず困惑気味だった。

かくいう自分はどうかと言えば「100%粗末にしていない」とは言い切れないのだから、同僚のことをどうこう言える資格はないのだが…。

同僚に思わず口走ってしまったこととはいえ、自身も粗末にしないよう心掛けないと!と、自戒を込めた出来事だった。(編集子)

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