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今月のコラム(2020年10月)

教会にお参りし、日々元気に過ごさせていただいていることを神様に御礼申したり、家族や友人のこと等々、困っていることがあれば、それが解決するようお願いする。

お結界(神様と参拝者を取り次ぐ場)で、教会の先生に神様へのお取次ぎを願うなかで、神様からのメッセージとして、アドバイスをいただくことがある。

その場では「そのようにいたします」と言うものの、一歩教会を後にすると「さっき先生にああ言われたけど、無理だよな~」とか「そうは言っても現実はそうもいかない」などと自分の都合の良いように考え、行動することはないだろうか?

それでは、神様に願ってこれからの立ち行きのおかげをいただけるところを、自らの手で壊していることになる。それに気付かず、事の次第がうまく運ばないと、神様を恨んだりする。

その時は自分の意に沿わないメッセージであったとしても「神様がそうおっしゃるのなら、その通りにしてみよう」「そういう気持ちに自分がなれるよう神様にお願いさせていただこう」と前向きな取り組みであれば、神様も喜んで先々の道を付けてくれる。

神様のメッセージ・お計らいは、人間の思考を遥かに超えている。

凡夫である自分のちっぽけな考えなど、到底全ての計らいには遠く及ばないからこそ、神様に心を向け、良き道筋となるよう、お導きいただくのだ。それは、全財産を注ぎ込んでも得らるものではない。

神様にメッセージをいただき、それを受けきれるかどうかは、自分が純粋な心持ちで神様に向き合えるかどうかにかかっている。時には自我を改めることも必要となる。

神様の計らいのなかで、良いこともそうでないことも、万事にお守りいただき、自身の心が改まり、成長させてもらいながら、神様に喜んでいただく生き方が出来るかどうかで、未来は大きく変わってくる。(編集子)

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