top of page

今月のコラム(2020年12月)

信心をしていると、いつでも元気で無敵に生きていけるように思われがちだが、体質や生活習慣によっては、病気になることもある。

不調になると、一日も早く元気になれるよう神様に祈る。病気によっては数日で治ることもあれば、何か月、何年経っても快復の兆しが見られないこともある。

そんな時「信心していても病気は治らないのか…」と諦めてしまえばそれまでだ。

病気に罹ったことへの不安や不満の前に、 これまでの生き方を見つめ直し、心身を酷使、粗末にしてはいなかっただろうか?と振り返り、それらを神様にお詫び申し上げ、これまで元気に過ごせたことに御礼を申し上げることが大切だ。

病気によっては快復まで何年もかかることがあるが、神様にお願いしているのであれば、それは病気の根っこを取り除いてくださっているのだ。

病院で出される薬は応急処置としてはありがたいものだが、神様は病の根源的なところを治してくださるべくお働きくださっている。例えば身体に毒素が溜まっているのであれば、自然治癒力や免疫力によって排出される。そうなることで、今後毒素が溜まるようなことがあっても、身体の働きで治癒出来るようになる。それをいただくには、今ある病の巣を絶つ力を頂くことが必要だから、時間もかかる。

そもそも人間の自然治癒力や免疫力は自分で作ろうと思っても作れるものではない。神様の働きあっての賜物だ。

人間は自分の意思で自由に生きているように見えるが、目に見えない神様の働きを頂いているから生きていることが出来る、つまりは、生かされているのだ。

自身の肉体、それを養う食物、自然の働き等々、神様からの広大なる恵みを粗末にすることなく、感謝の気持ちを忘れないでいれば、心身は喜びで満たされる。

さらには一心をもって神様にお頼み申し、心身の根源的な病を神様に取り除いていただこう。そしてなお日々をうれしく、ありがたく過ごしていけるようになりたいものだ。(編集子)

閲覧数:6回0件のコメント

最新記事

すべて表示
top00_02.jpg
bottom of page