今月のコラム(2026年4月)
- 金光教日本橋教会
- 3月31日
- 読了時間: 2分
天地金乃神は天地を一目に見とおし、守っておられる。
昨年より高血圧気味のため、3ケ月にわたり毎朝血圧を測定した。それを一覧表にしてかかり付け医に提出、受診した際、医師より「心臓から送られる血液が血管を通る際、圧力で一気に血を送り出し身体中を駆け巡っている。それは24時間休むことなく、365日続いているんですよ。この世に生まれてこれまで毎日それは続いているんですから、これまで何ともなく元気に過ごせてありがたいですね!」と言われた。
確かに医師の言う通りで、私達は母の胎内にいる時から、この世に産声をあげてからも、1秒1分1時間…数十年にわたり、この肉体の働きを止めることなく生かされて来た。そのためには種々様々な動植物の命をいただき、自身を育んでいる。それらの大元は全てこの天地からの恵みだ。その恵み無くしては一秒たりとも生きてはいられない。
天地の神様はそうやって私達のことを四六時中お守り、育んでくださっているのだから、その働きに感謝し、その恩に報いる生き方をさせていただくことこそ、道理に叶った人生ではないだろうか。
日々受けている大恩を思えば、私達が返せる事柄は微々たるものだ。ならばせめてその万分の一でも神様に喜んでいただける生き方、働きが出来るようにならせていただきたいと思っている。(編集子)





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