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今月のコラム(2026年7月)

祈れ薬れ、にすればおかげも早いが、薬れ祈れ、にするからおかげにならない。


教祖様が生きておられた時代からすると、医療は日々目覚ましい進歩を遂げている。

病気になった時、医者に診てもらい、症状に合った薬を処方してもらう。それを服薬すれば、数日で症状が改善し、健康体に戻れることはありがたいことだ。


健康な体は毎日の食事と運動、睡眠等によって保てるものの、多忙な日常を送る現代人は、栄養を意識した食事の時間が摂れないこともあるだろう。そんな時は、健康維持のためにサプリメントを服用したり、栄養ドリンクで補ったりもする。


薬やサプリメントで快復出来るうちは良いが、それらを摂取し続けても改善しないこともある。それでも、医者の言葉や、薬、サプリメントの効力を信じ続け止められなくなる。


まずは、これらを信じる気持ちを神様に向けてはどうだろう?

医者も神様の働きの中で日々生かされているし、薬もサプリメントも天地の中にあるものから出来ており、すなわち天地の神様のお働きによって生まれたものばかりだ。


大元の働きが神様であることを知れば、医者に罹る時には「これから受診させていただきます。診断、処方に間違いのないよう、神様の働きをいただかせてください」「この薬(サプリメント)を服用します。どうぞ、私の身体に効きますように」等と祈らせてもらうと、その効力(神様の力)が、自分にとってより良い働きを現わしてくださるようになる。


神様の働きを享受させていただくのだから、普段から祈り、願いながら受診、摂取させてもらえば、更に神様の働きが生きてくるし、万一それらが自分に合わないと神様がジャッジされると、それらから自然と離れることになったりもする。自分にとって最善の道を選択させていただけることこそ、信心の賜物だと実感している。


目の前にある医療や薬だけに目を奪われるのではなく、その大元にある神様の働きに目と心を向けること、それが健康になる(おかげをいただく)一番の秘訣だ。(編集子)

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