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首都圏130年記念集会に参加して

更新日:2018年10月3日

S.N. (パンフレット係)

7月21日に行われたこの集会に私はパンフレット係というお役をいただいて参加いたしました。朝早くから皆続々と集まりパンフレット係は封筒にプログラム他必要な物を詰め1,000部準備しました。

早くからの来場者が多く、開場時間を少し早めての配布となりました。入口両側に4人ずつ並び一人ずつ手渡ししました。知り合いの方や久しぶりにお会いする方なども多く、皆挨拶がてらの会話もあり笑顔での応対で忙しく動き回りました。開演迄には800部ほど配られオープニングとなりました。

私は途中からの入場となりましたが素敵な歌に続きご祈念と朗読劇です。これは朗読というよりお芝居を見ているような中身の濃い劇で引き込まれました。その後体験発表、合唱、子供御輿、大江戸助六太鼓、東京音頭とそれぞれ皆練習の成果が発揮され、見応え聞き応えのあるプログラムでした。

この中で私は今回のテーマである「よろこび」について、年初よりいただいた「よろこびノート」に毎日、日記のような感じで書いておりました。喜べて嬉しかったことは勿論一番に書くのですが、特に何もなかったなと思う日はその日一番感じたことを書くことにしていました。それが書くことによって嬉しいことになってくるのです。物事何でも嫌だと思うことでも逆に考えるとみ教えの通りおかげであったり、自分のための喜びになっているという事なのですね。書くことによって改めてそこに気付かせていただき、素晴らしい「よろこびノート」となりました。この集会を機にこういう習慣をいただき、信心を見つめ直すきっかけとなりました。これからもしっかり書かせていただき、私のよろこびを深めていきたいと思っております。

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